紅蓮の空

学校祭１日目！
～死んでも、もうやりたくないステージ発表＆カラオケ～
ほんと、もうオワタだね。オワタ、カラオケオワタ（゜∀゜）／
人前にもう出たくない～って心の中で叫んだの何回目だっけ？
カラオケは曲とずれっぱなしだしさ～いやだいやだ。
観客の応援に笑っちゃうしさ、「アレ？さっき出たなかったけ？」ステージ発表でも歌で発表しました。
本日二回目の発表です。でも、忘れてください；
もう、恥ずかしくて失神しそうだったよ。（そこは死にそうだったとは書かない
なんか、気分転換にでも続き書こうかな。

今日は学校祭の前夜祭でもう花火とかパァーっとね、もう凄くて言葉に言い表せない！
なんというか、花火は頭のずっと上でうっているかのようだし、前夜祭の個人発表なんて笑えるし、盛り上がるし、疲れるし、でなんかもう凄かったしか言えないね！

明日は学校祭の１日目で学校内の発表だね。歌頑張んないと、てかあんま練習もしてないのに大丈夫かって話なんだけどね。

物語は始まっていた。
ファラとギルが出会ってから？違う、もっと先から、ずっと先から、物語は始まっていた。
物語は目覚めたときから始まっていた。

もうどれくらい経つだろう、白い部屋に１人の人が居た。
何処を見ても白く、まるで夢の中の世界に入り込んだ感じで時間がわからない。
感じないのほうが正しいかもしれない。
ただ、はっきり言えることは１人の少女が立っていた。ことだ、いや私も含めて２人だ。
私はこの部屋と少女を外から見ているのではなく、その場で話していた。
何を話しているのか聞こえない、しかし感じた。
「賭けをしましょう。」
そこから、私の目の前は暗く全ての神経、器官、感覚が奪われたようになった。
そして、少女がいう。
「５日の有余をあげる。その有余で世界を救えたら貴女の勝ち。」
意味がわからない、だけど、唯聞くしかない。
「簡単な話、私か貴女、どちらが勝つか負けるか、ね。簡単。」
最後に、私は待っていたよ。
それだけいって何もわからないまま、私は森の中にある湖の前で立ち尽くしていた。
 

うっは～ヤバイ、久しぶりだ；
と言うことで、なんだろうね。うん、なんか書こうか・・・。

そういえば、もう学校祭だね。
グダグダになりそうな予感があってならないんだけど・・・まあ、何とかなるでしょ。
出し物とか、カフェやるんだけどね、会計になったんだけどね、ハッキリ言ってめんどくさい。
なんか、学校祭で作った物？でなんか、もうそれで「疲れました。」なんだよね。
う～・・・愚痴ばっかに聞こえる。
まあ、そんな感じで学校祭の当日を待っている私です。
あ～・・・ヤバイ、体育館での発表もあるんだ・・・。
私は歌うんですけどね、恥ずかしいとか何とかはないんだけど・・・まあ、「なっちゃったんだったらいいや。」感覚なんだけどね。
もう、学校祭の話は置いとくか、
で、久しぶりに物語りでも・・・

明日は・・・遠足なんだよね、
遠足と言えど、移動はバス。
BBQと言ってジンギスカンだし、んーそれは良いんだけど・・・。

お菓子どうしよう・・・
買ったんだけどね、一人で黙々と食べている様子が目に浮かぶ；
特にバスの中でね、バス席さ～くじで決めたんですよ、
一回もしゃべったことのない男子が隣になちゃたとさ・・・。
たぶん、ずっとMP3で聴いてると思う。
そして、現実逃避して思考が二次元に行くと思う・・・