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紅蓮の空

日々のことをつらつら書いているだけのしょーもないブログですが、ゆっくりしていってくださいな~ ツイッターアカウント→シラユリ@RoxasHe

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小説の続き

世界が終わるその中でもいまだ戦争は終わらない。
少しでも恐怖から逃れようとしているんだ。
私もその中の1人。
今は自国を守るために戦っている。それだけでも少しだけ和らぐ。

「では、貴女は世界を救おうとは思わないのですか。」

振り向くとそこには私と同じくらいの少女がいた。
18ぐらいの紅い瞳に黒漆(こくしつ)の髪、その人は私によく似ていた。

「自国を守りたい。だけど、世界が終わればその意味もなくなる。だから、貴女は意味がなくなるまで戦う。苦しいから逃げるため。でも、もし世界が終わらなければ・・・その意思はどうなるのでしょう。」

わけが分らなかった。
まるで決められた運命を変えることが出来るかの言い回し。
尊いものを見ているかのような瞳で私に語りかけてくる少女は何者だ。

「不思議・・・。混乱・・・。意味が分らない・・・。そう顔に出てますよ。ふふふ・・・教えてあげましょう。私は貴女そのもの、貴女の名前がファラならば、私の名前はカリファ。聞き覚え、あるでしょう。」

ファラ・・・。私の名前だ。
カリファ・・・。私の名前だった。

「もう少しだけ教えましょう。貴女の髪の色が白銀ならば私の髪の色は黒く。貴女の力が闇ならば私の力は光。そして・・・」

そして、紅き瞳は血をわけし呪いの印。

「もう、わかったでしょう。」

カリファ・・・私の代わりに生まれてくるはずだった。もう1人の私。

「なぜ、死んでいるはずの君がいる?」

彼女はその答えに微笑んだ。




また、このシーンを描いたら続きを書きます。

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プロフィール

HN:
しらゆり
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性別:
非公開
趣味:
バドミントン・絵 etc.etc.
自己紹介:
しらゆり と申します。

名前を変えようか考え中。。。

二次元に留まりたいと願い続けている。
太陽は好きだけど太陽光は当てないでくださいと常々思っている
でも、毛利さんの太陽光なら大歓迎w
捨て駒です。と声を大にして言いたいけどSやMじゃないよ?いたってノーマルなんです。と主張中。

テンプレートが結構変わるのは管理人の心情風景??固有結界!!


他は↓

・好きなゲーム
戦国BASARA
ポケモン
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ファイナルファンタジー
テイルズ
fate
スマブラ
ゼルダの伝説

・好きな本(漫画)
fate
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戦国BASARA
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テイルズ
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    etc.etc.    

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