紅蓮の空

はぁ・・・学校の事を考えると
頭がおかしくなりそう・・・容量オーバーだよ・・・

むかついたり、落ち込んだり・・・アップダウンが激しすぎて頭痛がしてきました；

はぁ、宿題やんないと。


・・・２次元にいきたいな。

２次元の私は元気がよくって今いる世界の事が大好きで
誰かのために頑張ろうって思う人なんだ。

現実と引き離すために世界観はＦＦとかＦＥの領域でw

職業は、ヴァルキリー。

魔法も使えるよw

この世界は
闇と光と虚無に分かれていて
闇の世界と光の世界が干渉されないように虚無の世界が間に挟まってるって感じかな

神話の話はこんな感じ↓

神は全ての地盤となる世界を作った。
世界を作った後、神は２女神を作り、世界のすべてを彼女たちにまかせ
眠りについた。

２女神の名は光の女神カミユ、闇の女神ライオネット。

カミユは世界に太陽をライオネットは月を作った。
こうして、世界に光と闇が生まれ、朝と夜ができた。

そして、２女神はお互いの力を合わせ
世界に生命、人間を誕生させた。

そして、２女神はその世界に自分たちも住もうとした。
しかし、２女神は自分たちの作った世界しか住めなかった。
闇の女神は夜の世界で光の女神は朝の世界で。
２女神は立派な完全なる世界には住めず、互いの力を欲するようになった。
自分の力とは対する力を持つことができれば、この世界に住めると信じていた。

そして、２女神は対立をし生命を賭けた争いへとなっていった。

しかし、戦いは泥沼化していき２女神にはすでに力がなくなっていた。
２女神は最後となる自らの全ての力を互いにぶつけ合った。
その力は互いの力を飲み込み次第に溶けこみ虚無を作り出した。
その、虚無から無の女神ルルネルが誕生した。
そして、ルルネルは自らを壁とし２女神を引き離し世界を２つに分けた。

こうして、
光の世界デセルド、闇の世界ファルセルトができた。


よくあるパターンですね。
なんか長くなったのでここまでにしますw

続きが見たい方は挙手をお願いします。
もしかしたら、この続きとストーリーを書くかも。