紅蓮の空

パソコンが使えなくなるそうなので
６月２４日まで・・・２か月？！
・・・自分のパソコン買った方がいいかも・・・

なので、そのお知らせということで。

今日の記事は前のページで。

でも、何書いていいかわかんないんですよねぇ・・・

とりま、小説っぽいのを
前の続きということで（４月１４日の日記）

とある場所にとある少女がいました
少女はとてもかわいらしく無邪気で世界の事はまだなにも知りませんでした。
少女はいいました。
「なんで朝は明るいの？」
すると、どこからか声がしました。
「それはね。光の女神様が私たちを照らしてくれているからさ。」
すると少女はまた
「なんで、夜はくらいの？」と質問をしました。
すると、声は
「それはね。闇の女神様が私たちをやさしく包んで下さるからさ。」と答えまいた。
すると、少女は満足したか、満面の笑みで
「じゃぁじゃぁ夕方が明るくて暗いのは２人の女神様が私たちを見守って下さってるのね」といいました。
すると、声は
「・・・そうだといいね。」と言って
それ以上は、何も言いませんでした。
少女は誰もいないとある場所でただ１人空を見上げていました。
それは、ちょうど太陽が沈み、月が上ってこようとする時でした。

「きっとそうよ。ね。」
少女は誰も居ないとある場所で
しかし、確かにここにいる君にいいました。


意味不だね。
うん、解釈するといえば
とある場所には少女しかいません
でも、少女には見えるらしいですね
だから声だけ聞こえるって感じで、