紅蓮の空

今日１日ケータイを家に忘れてきたと思ってすごしていました。
だけど、本当はかばんの中に入ってたんだ
ちゃんと探したのになぁ

ということで、今日は時間にぴりぴりしていましたw


話は変わり、
お金がほしいですね・・・。

ポケモンカードを買いたい・・・

最近のカードの絵柄かわいいっすよ＾＾
しかもEXになったらすごいw
少し前のカードも手に入るし（≡ω≡）

ポケモンかわいい
かわいい
かわいいｋ・・・

バチュルかわいいよね！！！

たまには家で機械と離れてアナログで遊んでも楽しいよね
ポケモンカード引っ張ってこよっと

そうそう、なかなかバイトの電話か来なくでどきどきしています・・・
今日か明日にはくると思うけど・・・

ずーっと
頭の中ではお花畑が広がってるんですwww

今回は

女性の物語

目を覚ますとそこにはもう１人の私がいた
私がゆっくりと近づいてくる・・・。

ひた・・・ひた・・・

そして、私の首を締め付ける。
彼女の表情は悲しいような微笑をしていた。

きっと、みんな死んでいくのよ・・・。

目がくらんできたとき
彼女の声が聞こえた。

ね、だから。しょうがないの
私は・・・

私は、続きを聞く前に気を失ってしまった。

目を覚ますと私は、自分のベッドに寝ていた。
周りを見回すけど、いつもの私の部屋だった。

夢か、と安堵し、ベッドから起き上がり少し背伸びしながら
もう一度、部屋を見回した。

すると、机の上に手紙があいてあるのが目に付いた。

文通もしていない私が、手紙を買っていないし、書いた覚えがない。
誰かからの手紙かと思い、手紙をとり差出人や宛名を確認しようとした。
その瞬間、手紙から火が出てきた。
私は、驚きつい手紙を離し床に落としてしまった。
しまったと思い、すぐに枕やぬいぐるみを取り手紙の火を消そうとした

そのとき・・・

火から文字が浮かび上がった。


I know that the world loses it.

あなたは世界が失うことを・・・知っている・・・？

You will not surely know it

私はきっと知らない・・・

何を？

あなたは何を知っている・・・？

そこで手紙の炎は消えていった。
最後の文字「I」を残して。

またね。

もう１人の私の声が聞こえたような気がした。


ま、いつもどうり
ようわからん小説ねたです。

時間がほしい・・・

ゲームとか遊ぶ時間があと１２時間ほしい～
休みが後１日ほしいっす

結局メモは出せませんでした

来週にまとめて出します

しかし、５月も後１週間ちょっとになりましたね（＞A＜）
でも、夕方寒い・・・


あうぅ～
ねむくなったので
少し仮眠しよっと・・・

ちょっとタイトルに困って
ちょうど今聞いている曲の一説をおかりしました＾＾；

は～あ～・・・
やらなきゃいけないことがあるのに
なんにもやりたくないや・・・。

てか、眠い・・・で、す・・・。


なんかなぁ

今、自分はないをやりたいんだろうか


ん～・・・とりあえず、ピアノを練習しないと・・・

やはり好きなキャラの動画を見ると幸せになりますね（≡ω≡）
はうぅ～失神してしまいます。心筋梗塞とか・・・
でも、これで天に召されれるなら幸せだなぁ

それは、ちょっと置いておいて
今日、友達と遊んだついでに桜を見にいきました＾＾


こんなに近くで写真が取れたので
楽しかったです＾＾

これらの写真は近くの川原の桜なんですが
とってもきれいに咲いていました！

やっと北海道にも春が来た感じがします