紅蓮の空

もう２０１３年も終わるんですねぇ
早かったなぁ。
私、成長しましたかねぇ・・・。

なんにも変わってないですねぇ
私としてはいいことですが・・・。

今年の食おさめ？は茶碗蒸しで締めたいですね＾＾
そして、年明けは甘酒！

はぁ・・・早くお外の雪、やまないかなぁ・・・。

↑今、聴いている曲の中で好きな歌詞ですw

彼は破滅の運命に囚われていましたが、苦難の末、その運命から逃れる道を見つけ出しました。
しかし、彼がその運命から逃れることは、別の運命によって、定められていました。
その別の運命から逃れられたとしても、さらにまた、別の運命に囚われてしまいます。
結局は、その枠をどこまで広げようと、いずれは、簡単に絡め摂られてしまうのです。
書の心理がご理解いただけるかしら？
黒の歴史は改ざんを許さないのです。


クロニカさまのお言葉・・・

ご理解いただけまーーーーす＾＾
黒の歴史は泥沼のように渦巻くのです。
過去の黒歴史、そう！それがブラック☆クロニクル！！！（（違います。

ということで、今回はサンホラで終わらせようと思います。

私は食べること専門ですけどねwww

今は、リヴァイ兵長のクッキー買い過ぎたため消費中。。。

美味しいんですけど、コーヒーとかほしくなります。
しょっぱいものもほしいかな？

↓もやし。書き直し線画で～す

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蕪缶さんｺﾒありがとうございます＾＾

ﾊｯΣ（゜Д゜）
「オブラートに包む」ですね（＾◇＾；）

指摘ありがとうございます！ｍ（_　_）ｍ

はひゃ～簡単な間違いはずかしい・・・
ビブラート・・・音を震わせてどうするんだろｗｗｗ

つ、で終わり。ぜ、で始まるものな～んだ？

「『ゼルダの伝説』」

な～もう、ちょっとは考えるそぶりしてくださいな！

『主の頭の中はゲームのことばかりなので解ってしまうのです・・・。』

「たんなるあほなだけで」

前者は良しとして
後者、おい。何だそれは！

「もう、あきた～」

ぬ、私が頑張って書いているというのに！
親の心　子知らず　とはいったものだ。

「さすがに連続は厳しくない？」

『でも、これで終わりなんです。』

「なにもやってないのにね。」

あ～愚痴を言うなぁぁぁあああああ！
しょうがない！
これでいいんだろ？？？

「『　メリークリスマス＆ハッピーニューイヤー　』」

これでどうだ！

「これって皆で声をそろえて言うやつっすか。」

『いいんじゃないでしょうか！』

しめはこれね。
よし決まり。というか終わり！

ではでは、ｇｄｇｄで終わったけど

よいおとしを～～～～～～～！！！！


「こうして、主の黒歴史は出来たのでした。めでたし。めでたし。」

いうなぁぁぁぁぁあああああああ

さて、レイ君、ユメちゃん・・・主はバイトなんだ。これから。

「『お疲れ様です＾＾』」

なぜこんなに笑顔なんだ？
特にレイ君！君の笑顔は怪しい！！

「え、だって。このコーナー的なの終わるじゃないですか＾＾」

『寂しいです・・・。』

だよねぇユメちゃん・・・。
レイ君、普通はこうゆう反応だよ！！

「んじゃぁ、本編の小説ネタやればいいじゃないですか。」

なんだい？やけに投げやりだね；
私はこんな風に教えたつもりはありませんよ！

「僕はこうゆうキャラなんですぅ。」

あぁ、なるほど！
いじられキャラのレイ君はいじりたらないと。

「言ってないし！そもそも、思いつきで書いているだけって長続きしませんよ！！」

だから、この２日間だけなんじゃぁないか。

「あ・・・」

『すっかり忘れていたお茶目なレイ君なのでした☆』

「ちっがーう！！！」

さてさて、うっかりさんのレイ君は置いておいて。

「僕をおくなあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・。。。。。」

ユメちゃん、大変だよ！

『どうしたんですか？』

年賀状書いていないよ！！！

『まだ間に合いますよ＾＾ファイティーン♪』

あ゛～～～～～間に合わないかもぉぉぉぉぉおおおおおお
それに！学校の宿題！・・・なにあったっけ？？

『すっかり忘れているっぽいですね＾＾；』

お掃除とともに捨てちゃいました（てへぺろ～）

「かわいそうな人ですね。」

なぬ！
レイ君それはいっちゃぁいけないぞ！

「ビブラートにやさしく包んでますからセーフです。」

く・・・
それでは・・・時間だから・・・
レイ君、あとで職員室にきなさい。

「ではでは～～～」

『主をおいていかないで＾＾；』

ぬわあぁぁぁ（TAT）