紅蓮の空

さて、レイ君、ユメちゃん・・・主はバイトなんだ。これから。

「『お疲れ様です＾＾』」

なぜこんなに笑顔なんだ？
特にレイ君！君の笑顔は怪しい！！

「え、だって。このコーナー的なの終わるじゃないですか＾＾」

『寂しいです・・・。』

だよねぇユメちゃん・・・。
レイ君、普通はこうゆう反応だよ！！

「んじゃぁ、本編の小説ネタやればいいじゃないですか。」

なんだい？やけに投げやりだね；
私はこんな風に教えたつもりはありませんよ！

「僕はこうゆうキャラなんですぅ。」

あぁ、なるほど！
いじられキャラのレイ君はいじりたらないと。

「言ってないし！そもそも、思いつきで書いているだけって長続きしませんよ！！」

だから、この２日間だけなんじゃぁないか。

「あ・・・」

『すっかり忘れていたお茶目なレイ君なのでした☆』

「ちっがーう！！！」

さてさて、うっかりさんのレイ君は置いておいて。

「僕をおくなあああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・。。。。。」

ユメちゃん、大変だよ！

『どうしたんですか？』

年賀状書いていないよ！！！

『まだ間に合いますよ＾＾ファイティーン♪』

あ゛～～～～～間に合わないかもぉぉぉぉぉおおおおおお
それに！学校の宿題！・・・なにあったっけ？？

『すっかり忘れているっぽいですね＾＾；』

お掃除とともに捨てちゃいました（てへぺろ～）

「かわいそうな人ですね。」

なぬ！
レイ君それはいっちゃぁいけないぞ！

「ビブラートにやさしく包んでますからセーフです。」

く・・・
それでは・・・時間だから・・・
レイ君、あとで職員室にきなさい。

「ではでは～～～」

『主をおいていかないで＾＾；』

ぬわあぁぁぁ（TAT）