紅蓮の空

ﾚｲ：「カテゴリー、日記でいいの？」

主：ん～まぁ、日記でもないけどイインジャナイ？でも、しょうがない。小説ねたにしとくヨ。

ﾕﾒ：『さてさて始まりました！レイ君とユメちゃん＆白閖氏の雑談。その名も・・・』

「『クリスマス！それっておいしいの？ラジオっぽいど～～～～！』」

「・・・なにこれ」

うん？「雑談＝ラジオ」って感じで命名してみましたｗ

『面白そうなタイトルですね！』

だよねぇ～＾＾
ユメちゃんは解ってるなぁｗｗｗ

「センス悪っ・・・」

は～い、削除しますよ～

「センス悪っ」

「あ～何してるんですか！！」

ふふふ・・・ここの主は私なのだ！
なんでも、かんでも、悪は削除できるのだ！

「あ～あのキャラのまねですか・・・。」

『あっざい！！』

「それより。お題決めたんですか？」

あ、そだった。
あ～っとね。今回の大掃除についてはどう？

「思いつき、ですね？しかも、自身のことじゃぁないですか。そんなんで、話盛り上がりませんよ！」

え～だって今回結構頑張った？方なんだよ？

「自慢したいだけじゃないですか。いつものことなのに。」

『まぁまぁ；ん～他にはないんですか？』

あるけどね。

「あるのかよ！」

だって今回は私が考えるって言ったんだぜ？
あるに決まってんじゃん。

「・・・（面倒な人だなぁ）。」

今回のお題は次回に書くぜ！

「なにそれ？！？」

時間をみてみな。
もう４：３０・・・新聞配達の人が来た後なんだぜ・・・。
ねみ・・・くもないが、少しは寝なくては

『お外が明るくなる時間ですね。』

うん。さすがに、ね。
布団に入らなくては私の体力精神ともにきついぜ。（今日のバイトが）

「んじゃぁ、この回で僕たちは終わりですね！」

え、何いってるの？
まだ始まったばかりじゃん。
今日が終わるまで、時間が許す限りやるつもりだけど。

「まじか！主はやることあるんじゃないの？口癖のように言ってるじゃん！（泥沼化はやだよ～はやく終わらせろ～～）」

『朝はでかけるのですか？』

んと・・・まぁ、ではではお休ぅ～

「！？（逃げた）」