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紅蓮の空

日々のことをつらつら書いているだけのしょーもないブログですが、ゆっくりしていってくださいな~ ツイッターアカウント→シラユリ@RoxasHe

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新しい事をしたいと記事を書く

マイナス的発言を続けてもって感じなので
少々自分の今を見つめようと思います。

何かを変えたいと思っているんですが何がいいでしょうか・・・。
リアルを見てみる?的なことはナシで^^;

やはり髪を切ってみるとかかなぁ
他には、大掃除とか・・・毎週やってることか。
身の周りで出来るもの・・・

う~~~~~~ん・・・・・・・・

自分で何がしたいのか分らないので心を入れ替えるきっかけとなることをしてみたいのですが・・・
なかなか見つからないですねぇ
これが自分探しの旅につながったりしてwww

旅もいいですねぇ
学校とバイトがあるので行けないですが

取り合えず
明日、切ってこようかなぁ。
4時間あれば出来るよね?
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小説ネタ番外編~本文は前の記事です~

別の話

村は敵兵によって放たれた火によって火の海となった。
俺たちが来たときにはすでに家などはすでに灰になっていた。
「・・・。守れなかった。すぐに行けば・・・こんなことには・・・。」 
男はただただ燃え尽き灰となった村を呆然と見ているしか出来なかった。
「ルヴォルト、これが戦いだ。私たちには限りがある。これが、その限界だ。」
ルヴォルトと呼ばれた男はその声に振り返る。
「レイラ隊長・・・。」
レイラと呼ばれた女は真っ直ぐ彼の顔を瞳を見ていた。
そして、振り向き後退していた兵の指示をしにいった。
残ったルヴォルトは再び焼けた村を見ていった。
「分ってます・・・。でも、俺は・・・そんな簡単に割り切れないっすよっ・・・。」
彼の瞳には涙がたまっていた。
その涙をふき取り戻ろうとした。そのとき、村の方から誰かの気配を感じた。
「!!」
彼の目の前には少女がいた。
焼けた廃屋から這い出してきたのか服はボロボロで焦げていた。少女の体にも怪我が目立つ。
少女は焼け焦げた木の棒を引きずりながら歩いていた。
「おまっ・・・。」
彼が少女に近づこうとしたとき、少女もまた彼の存在に気づいた。
「・・・!!兵士っ!!ち、近づくな!」
少女は力の無い声を振り絞り言った。
「な・・・、俺は敵じゃない!」
彼の声が聞こえていないのか、少女は最後の力を振り絞り引きずっていた棒を構えた。
「敵めっ・・・!お母さんをお父・・・さん・・・を、か・・・返せっ!」
そして、少女はよろめきながらも彼に攻撃しようと近づいてくる。
しかし、ほとんど力の残っていない少女は彼の前で倒れた。
彼は、とっさに少女を支えた。
少女の口からこぼれる声を聞いた。
「村を返せ。私の日常を返せ。私を・・・一人にしないでよ・・・。」
少女の目には大粒の涙。彼の瞳にも涙が流れた。
「すまない・・・。すまない・・・。」
ルヴォルトは静かに少女を抱きしめた。





んとね。戦争が始まったときの話です。
・・・と考えると少女は12歳か・・・?

やる気でねぇです。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


バチュルかわええぇ・・・・もう一匹ほしい。
シャンデラのぬいぐるみとかヒトモシ、ランプラーほしい、出てほしい。

Y買ったけど、まだBWよりなんっす

サブボスのボーナスステージ聞いてみ
すごっくいい。((歌詞は気にしない方で
かっちょいい
サブボスならエメットさんがいい
サブマスなら・・・選べませんな。
ノボリさんもクダリさんもいいし
はぁ黒と白なんて選べるか!

フィギアほしかったなぁ
どっかに売ってないかなぁ
ほしい~

はりばりらいもん もいい!!!!MMD最高!!!!!
カミツレさんヤバイ!!!
テンションあがる!

ライモン組
まじ美しすぎる!
華やかだし

はうぅやばいよやばいよ

鼻血でるかもねwww

天使やばい


ひきこっもって
ポケモンだけで過ごしたいwww


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お厨二らしいものですが小説の続き


イメージと違うけど気にしない^^;
背景はログアウトしましたw



「そう確かに私はいない存在。でも、今は気にしないでくださいな。私の役目は貴女に問うこと。それだけなのだから。」

そうだ。確か・・・
「最初に言ったことか。」

「そう、世界が終わる事。それはすでに決まっていること。絶対に覆せない運命。」

だろうな。
全ての理の始まりである女神が、宣言したのだから。

「・・・だと思った???」

彼女の不意打ちで途端、真剣だった空気が壊れた。

「!!!??」

「うふふ!貴女の驚く顔、ずっと見たかったんです!貴女さっきから硬いんですもの。」

カリファは笑いながら私に近づく。

「な・・・からかうのもいい加減にしろ!運命は覆せない。」

「・・・分ってないようですね。もう1人の私が聞いてあきれます。」

彼女の表情は笑いから一転ため息にかわった。
さっきから心情やら表情がいまひとつ掴めないやつだ。

「なんだと・・・。」

「生きている人間ですからしょうがないですね。1から説明しましょう。」

そうカリファが言うと、低学年の子に勉強を教えるような言い草をしながら勝手に話が始まった。

「この世界は神によって作られました。まぁ、簡単に言うと何も描いていない紙を作ったんですね。我ながらうまいこというでしょう。ふふふ。」

「・・・・・・。」

「んんん。それで、神の子である女神が紙に理である絵をかいた。その絵は色鮮やかにでも誰も理解が出来ないほど複雑で混ざり合っているのです。それが自然や動物、人間ってことです。紙いっぱいに落書き状態なんですよ?かわいらしい女神さんですね。」

「・・・教えているのか、私語しているのかはっきりしろ。本筋が分らなくなる。」

「う・・・少しは色んなところに興味を示しましょう!」

「話し始めたのはお前だろ。」

「・・・とりあえず。その女神が絵を描くのが嫌になっちゃったんです。人間の戦いという黒が混ざったせいで。黒が混ざればどんなに綺麗な色を混ぜても黒になる。ならば、新しい白からはじめようそう思ったんでしょうね。次はうまくいくように、じゃまな色を排除して。」

だから、終わりを宣言した。
この戦争が始まった2年後に。

私が14のとき、突如、空が裂け、割れ目から光が漏れた。
割れ目の光からヒトのような影が現れ私たちに言った。
『私は悲しい。どうして世界はこんなにも汚れてしまったのか。私はここに宣言しましょう。全ての生命よ。心から聞くが
よい。神より使わせし理の女神、ヴィローナ。私が作ったすべてを排除します。しかし、作った年月が長いほど壊すのも時間がかかる。これより五年後。すべてが消えるでしょう。』

これが、世界が終わる宣言となった。



gdgdすぎるね

久々な感じ

久しぶりに何事もなく1日が終わった感じがします^^

でも、昨日の夕方から来る腹痛が・・・・・・
何か変なものでも食べたかなぁ・・・;
腹痛を中心に背中とか色んなところが痛くなってくるし・・・

ま、今はいい感じ・・・ましな感じなのでいいんですが。



もやしありがとよ・・・・(T∀T)
今は2次元に浸ってるから大丈夫だぉ^^


ライモン組さいこーーーーーーー!!!!!
サンホラシングル3位おめでと^^
ポケモン進めない~~~~~;

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プロフィール

HN:
しらゆり
HP:
性別:
非公開
趣味:
バドミントン・絵 etc.etc.
自己紹介:
しらゆり と申します。

名前を変えようか考え中。。。

二次元に留まりたいと願い続けている。
太陽は好きだけど太陽光は当てないでくださいと常々思っている
でも、毛利さんの太陽光なら大歓迎w
捨て駒です。と声を大にして言いたいけどSやMじゃないよ?いたってノーマルなんです。と主張中。

テンプレートが結構変わるのは管理人の心情風景??固有結界!!


他は↓

・好きなゲーム
戦国BASARA
ポケモン
キングダムハーツ
ファイナルファンタジー
テイルズ
fate
スマブラ
ゼルダの伝説

・好きな本(漫画)
fate
ちびさんデイト
戦国BASARA
荒川アンダーザブリッツ
D・グレーマン
鋼の錬金術師
ヘタリア
テイルズ
十二国記
推理小説
    etc.etc.    

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